野入富良人のこれいいね

言葉が勝敗を決めた? 

2010年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

パラグアイ戦、生で見てませんが、結果は残念だけど、素晴らしい試合ぶりでした。選手の悔しがり方を見て、今後に期待が持てると確信しました。ところで、野入は、スポーツしません。見ません。だから、サッカーワールドカップ。特に、思い入れもありません。さらに、今回のメンバー。知ってる選手がいない。過去のメンバーには、一人くらいは、顔と名前が一致する選手がいました。サッカーファンには申し訳ないけど、ある意味、超スーパースターがいなくて、よかったのかも。何言ってるの、この選手はこんなにすごいんだよ!!て、言われても、昔みたいに、興味ない私にまで、名前を覚えられた選手はいない。だから、チームとしてよかったんじゃないの。さて、本題。パラグアイ戦。90分戦って、引き分け。延長戦も引き分け。次のPK戦に入る前、岡田監督は「(90分+延長線で)点が取れなくて残念」と言ったとか。TVニュースだけで知ったので、信頼性はどの程度か疑問はある。これが本当だと、まだ、決着してない試合の最中に「残念」という言葉を使ったことが残念。この言葉を聞いた選手は、頭の中に『残念=負けた』と、刷り込まれたかも?無意識のレベルで、もし、そのように作用すれば、体はそのように動いちゃうこともある。岡田監督はもちろん、選手をねぎらい、さらに、奮起させるために言ったのだろうけど、案外、この言葉、トラップだったかも?

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