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平成の虚無僧一路の日記

盲目の乞食 

2010年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



二胡を奏でているのを見た。それも三箇所で三人。
二胡の演奏は、鳴らしている仕草ばかりで、
メロデイを奏でているとは思えない。

三人とも、3歳くらいの幼児を伴っていた。
老人の身なりは汚く みすぼらしいが、幼児は、
結構まともな服装で愛らしい。空き缶を手に、
無心で戯れているので、道行く人の 同情をかう。
但し、施しをするのは、外国人の観光客のみ。

どうやら、子供は借り物のようだ。そこまでして
哀れみをかう心が卑しい。虚無僧も同類だが、
“物乞い”と“乞食(コツジキ)行”は 紙一重。

そういえば、ロシアでも、物乞いは、子供や子犬を
連れていた。「ヤポンスキー(日本人)か?、私は
ノモンハンで日本人と戦った。そして足を怪我した」と
云うのだが、ノモンハン事件 (1939 年) の時 20歳と
しても、もう 90歳だ。それが赤ん坊。とても怪しい?。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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