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雑感日記

KAWASAKI Z1 FAN CLUB 

2012年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 『EGLI YOSHIMURA KAWASAKI, エグリ カワサキ, Bimota KB1, ビモータ Z1 Z2, Rickman KAWASAKI, カワサキZ1 Z2等々、
空冷四発カフェレーサーをこよなく愛する男達の倶楽部です!』
という説明が書かれている『ス―パ―カフェレーサークラブ』 というブログがある。
 
このクラブの会長さんが清水久美樹さんである。
その清水久美樹さんが、先月6月27日にFacebook の中に立ち上げられたグループが、 KAEWASAKI Z1 FAN CLUB なのである。
 
4日後の7月1日には、関東の熱烈なZファンの人たちと一緒に、清水さんともお会いすることが出来た。

 
そして北澤さんは、この後すぐドイツのZ1ミーティングに旅立たれたのである。
  
こんな様子が現地から、詳しくレポートされたのである。
兎に角、Zに関しては、とてもついていけないような領域にいる人たちばかりである。
『ス―パ―カフェレーサークラブ』 というブログの主は、自ら『Zオタク』と称するカバン屋さん登山道夫さんで、このクラブの事務局的な存在なのである。
登山さんは、ドイツのMicky Hesseや、かってKawasakiのKMC のアメリカ人のトップだった、マセックとも繋がっていて、日本だけではなく、世界中のZのことを知っている。
 
そんなカバン屋さんのところに、清水さんが8月9日に遊びに来るので、『ぜひ会いたい』と仰るのである。
『KAWASAKI Z1 FAN CLUB』をネット上だけではなくて、現実に創りたいという意向なのである。
当日は、平井稔男さんも入れて4人で会うことにした。
 
 
★物事はいろいろと繋がって、オモシロいものである。
一方9月8日に、Z1発祥の地アメリカのKMCにかってZ1開発や販売などに関係した人たち70人ほどが集まって、記念パ―テ―をやるという。
この音頭をとっておられるのが当時のKMCの社長浜脇洋二さんとアメリカ人のトップ、マセックなのである。
日本からもZ1会の大槻幸雄会長などが出席されて、先日のZ1会の席上『おまえも来い』とお誘いを受けている。
この会には、ドイツのMicky Hesse さんも出席する方向のようだし、KAWASAKI Z1 FAN CLUB もできるとなると、そんな関係で出席してみようかと思っているのである。
 
こんなことになると、単なる40周年のイベントで終わらせてしまうのは、もったいないと思っている。
● まず、NPO The Good Times のプロジェクトとして、KAWASAKI Z1 FAN CLUB を立ちあげる
● そのシステムの中で、特別の会員カードを発行する。 カードの色は、特別にグリーンにする
● 同じ創るなら世界で最高の権威のある KAWASAKI Z1 FAN CLUB にする
● そのために、9月8日に参加されたメンバーの方で、共感頂く方に会員になって頂く
● 来年は国内のZ2発売40周年になる KAWASAKI Z1 FAN CLUBとしても何か記念行事を
● グリーンにちなんで、グリーンピア三木あたりでどうか 時期は来年3月
 
などなど、こんなのは考え出すとどこまでも広がる。
ベースは、『二輪文化を語る会』
永くその世界でお世話になった二輪という世界に何らかの恩返しが出来ないかなと思ったりしている。
 
最近出会うユーザーの方も、二輪に関係のあった方たちも、ホントにいい。
 
片山敬済さんが理事長のNPO 法人BERTもいいし、
腰山峰子さんが監督を務めるパウダーパフレーシングもいい。 と思っていたら、
和田将宏くんの 和みの会 などもいいなと思っている。
 
★昨日、ちょっとFacebookに KAWASAKI Z1 FAN CLUB のことアップしたら、早速こんなコメントを頂いた。
直ぐ反応があるのがいい。
是非、素晴らしいものに仕上げたいと思っている。
 



Kyoko Sakata Z1クラブ、相当に興味を持つ方々の静かな熱気が想像できます。 グリーンピア三木開催、昨日の時点できっともう実現しているのだと思います。
 





登山 道夫 古谷さま、おはようございます。今年はアメリカの一部地域では、Z1発売40周年ですが、世界の大多数の国々ではZ1量産&発表40周年で有り、発売40周年は来年だと、私は思います。ですので、我々ユーザーにとっては、来年こそがZ1/Z2にとって記念すべき40周年の様な感覚がございます。
 





藤田 修司 古谷さん これをいいきっかけとして、古い部品の復刻をメーカーが開始するように仕組みを作られてはどうでしょうか?希望者はファンクラブに入ってもらってネットから申込。数も把握できますし、一定数以上の確保を条件とすれば、メーカーのリスクも減ります。また、THIS IS KAWASAKIのZ40周年ですから、日本のメーカーが古いバイクを文化遺産として守っていくという、いままでおこたってきた領域に踏み込むには、ぴったりのタイミングです。リプレイスではない純正部品は、世界中から予約がはいるのではないでしょうか!
 





中田 英昭 KZ1000LTDで 参加したいですね!
 




 
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★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★FBの『二輪文化を語る会』です。
 
 
 
 

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