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歴史をたどって 

2012年06月13日 外部ブログ記事
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日向市細島にある黒田の家臣

文久2年、京都伏見の船宿・「寺田屋」で寺田屋騒動が発生する。
薩摩藩主・島津久光が進める公武合体に反発する尊皇攘夷派とそれを抑えようと公武合体派の同士討ちだが、最終的には島津久光が差し向けた奈良原繁の決死の説得に尊皇攘夷派の志士が投降し幕を閉じる。 
生き残った尊王攘夷派の志士達のうち薩摩藩士は本国へ送還され、引き取り先の無い浪士達も薩摩藩預かりとなった。
しかし送還とは名ばかりで、寺田屋事件の中心人物である田中河内介とその息子は香川県・小豆島沖で惨殺。遺体は海へ

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