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小春日和♪ときどき信州

入間市 武蔵豊岡教会 

2012年06月12日 外部ブログ記事
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「大正建造物の名残りを残す武蔵豊岡教会は、明治28年7月2日に創立し、礼拝堂は大正12年12月5日に竣工しました。半世紀以上経た今でもその様式美は人々の目をひきつけます。」入間市ホームページより

「1880年代半ば、勉強のために上京した一人の青年、石川和助氏がキリスト教の教えに触れて新興を持ち帰り、家族伝道から始めて郷土伝道へとつながった。最初の礼拝堂は酒蔵を改造して建築され、宣教活動が盛んになってきた1923年、W.M.ヴォーリズ氏設計による新会堂が現在地に建築された。内部にはメソジスト教会の特徴が生かされた恵みの座があり、窓や講壇上部が円弧状に丸められていて暖かみが感じられ、高い天井と相まって聖なる空間を醸し出している。」 教会堂を巡るより

旧石川組製糸西洋館 見学後国道16号を挟んでお向かいにある 武蔵豊岡教会 も見学させていただきました。

先の連休に近江八幡でたっぷりヴォーリズの建物を見てきたばかり、車で3〜40分のところでまた観ることができました。

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