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平成の虚無僧一路の日記

東電OL殺害事件の顛末 

2012年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東電OL殺害、再審決定…第三者が殺害の疑い(読売新聞) - goo ニュース


1997年(平成9年)に起きた「東電OL殺害事件」。

慶応卒で東電に入社、総合職で未婚のエリート社員。
それが夜は渋谷のうら寂びれた町で娼婦。拒食症で
ガリガリ、女としての魅力に欠けるが、それでも
買う男がいる。常連客に大学教授も。そして貧しい
ネパール人には 2,000円でも・・・・。 お金には全く
不自由していなかったのに何故? しかも、その事を
東電の同僚も親たちも知っていたという。父親は東大、
母親は日本女子大。

どの項目も、私となんらかのつながりがあり、当初
から多大な関心を持っていました。しかも、OLの
名前は「○○泰子」。私の知人と同姓同名。

逮捕されたのはネパール人のゴビンダ・マイナリさん。
私の東京の家では、貧しいネパール人のために、ホーム
ステイをさせてあげていました。

ですから、マイナリさんについても、犯人とするには
疑わしい点があり、同情的でした。

事件から15年も経って新証拠が出され「再審決定」。
再審前に「刑の執行停止」で釈放、帰国の可能性も
でてきました。「再審」でも「無罪」となる見込み。
全く、日本の警察、検察、司法の“いい加減さ”を
世界に晒したようなものです。

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