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悠々閑々に暮らす身辺雑記

炬燵がなくなった読書、東野圭吾作品にチャレンジ。 

2012年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

リタイアしてもうすぐ5年になる!
サラリーマン時代は通勤電車内が読書時間だった。
今の小生は、時間がたっぷりあるのに本を手にするにはそれなりの環境が必要だ。
炬燵をしている冬場は読書が進むが、炬燵をしまうと居心地が悪く読書ができない。
パソコンでネットをする環境は通年で確保ができているのだが・・・。
どうしても春夏は読書量が落ちてしまう。

さて今回は東野圭吾の厚い文庫本『白夜行』が目に入り手にしていた。
小生は時間がつぶせるので長編物が大好きです。
並んでいた『変身』と『秘密』をついで買いをした。

手始めに『変身』を読む。
100冊を連続読み続けた内田康夫の文体にすっかり慣れきつていたので、『変身』を読み始めた時は違和感があって、読み終えるのに時間がかかってしまう。
脳科学を駆使した話に引き込まれ、東野圭吾に興味を持った。

2冊目の『秘密』を読んでる時に「関越道のバス事故」が起きた。
文体に慣れたのか一気に読み進んだ。
展開のテンポが良いのと意外性に、小生は“東野圭吾の作風”の魅力にはまった。

『白夜行』は、ストリーの組み立てが素晴らしい。
しばらく東野作品を追いかけてみよう!?




四国へ行く前に内田作品を分類整理して収納した。
残ってた内田康夫作品をGWの時に読んだ。





政治ネタは避けたいのだが、・・・。
今までの発言を1冊にまとめて、森ゆうこ参議院議員が書き起こしてくれた。
多くの人に読んでもらいたい。




この頃は喫茶店の暇な時間帯に行って、100頁位を読んできます。
世間話が自然と耳に入ってくる。
なかなかいい環境だ。

2012.5.30

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