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トイプー・ココとのつれづれ日記

中野孝次 「老年の愉しみ」 

2012年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近読んだ本の中に、『老年の愉しみ』という本がある。ベストセラーとなった『清貧の思想』、『ハラスのいた日々』を書いた中野孝次さんが2000年に出した本である。その中に次のような一節があった。「この数年世間をさわがせた事件は、すべてが、政治家や官僚や経済人の倫理的退廃を示すものばかりである。物欲にのみつき動かされて人間としての誇りがない。ばれても行為の責任をとらず、言い逃れ、責任を転嫁し、うそをつく

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