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昭和2年生まれの航海日誌

ダービーこのころ 

2012年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


              (モモの実)

 堅い話ばかりの職場でも、昼休みにはオリンピックの予選や
ダービーの下馬標がされるになる頃だと思う。

 若い時、偶に行った居酒屋では予想を肴に楽しく呑んだものだ。
 互いに言い張った末、
「やってみなけりゃ判らないさ」と言われ、途端に興が醒めたことも
あった。

 今まで話をしたのは一体何であったのか、と思ったりした。

 今年のダービー出走「フェノ―メノ」の馬体に目をひかれた。
 この十年ダービーで好走した
キングカメハメハ
エイシンフラシュ
ローズキングダム
ウインバリアシオン
 等の体型ととてもよく似ている。胴長でゆったりして、何より
好きなタイプである。

 上記各馬がダービーの前,前々走が2,000を超えていた
共通点もある。

 しかし、ここで“待った”がかかる。
フェノ―メノ
 実績が優勝―凡走―優勝―凡走ー優勝のパターンで、若し、同じ
経過を辿るとダービーは凡走する番になる。

 それに東京で3勝をしていても、「青葉賞馬はダービーでは勝なし」
のジンクスがある。

名手 蛯名騎手
 今回がダービー20回目の挑戦になるが、今まで3着が唯の一回
あるだけだ。尤も1〜2番人気には騎乗したことはなかった。

 蛯名騎手、 フェノ―ノメには悲願のダービー制覇を期待したい。
一方では、天皇賞のオルフェーブルと同じように、来るか、来ないかの
賭けにとどめようか。いい馬が揃ったいる。ジンクスも破りつらい。
 どうしよう

 

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