古稀のMG

二つの美術館展 

2010年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

六本木の美術館展を観てきました。国立新美術館の「オルセー美術館展2010−ポスト印象派」(8月16日まで)と、六本木ヒルズの「ボストン美術館展ー西洋絵画の巨匠たち」(6月20日まで)です。夫々115点、80点の展示規模ですが、16世紀後半(モローニ)から20世紀前半(ボナール)までの西洋絵画の流れが整理されており、同じ作者でも年代による作風の変化や、誰に影響を受け、また影響を与えたかなどが判るように陳列されていました。「ルーブル」の頃や「オルセー」になってからも、本場でも観た筈なのに、余りに...

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