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尺八と横笛吹きの独り言

1年中で一番過ごしやすい季節です。 

2012年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●すばらしい盆栽ですね。
高麗(こま)での地場産チャリティバザーでの盆栽展。

吹く風も寒くなく暑くなく、心地よい風。若干の花粉が飛んではいるようだが、ほとんど影響はない。車から入る風も心地よい。車で20分ほどの高麗郷(こまごう)までドライブ。なにかイベントをやっているらしい・・・・
「それソレソレ・・・・地元のソーラン踊りや和太鼓、阿波踊りもやっていたようだ」
30数名の踊り子が踊っていた。
「ソレ・・・・ソレ・・・・」
 写真の盆栽はそこでの一こまスナップ。
なんでも賞をいただいた盆栽で、苗から育てた貴重な盆栽らしい。
おみごと。癒されるです。盆栽っていいですね・・・・調和・均整・風雪・年代・人生を感じる。植物のお名前は忘れました。(トホホ)

 
●イベント名は高麗郡建都1300年、地場産チャリティバザー。
この写真は韓国衣装体験のモデル人形さん。チマチョゴリの男性版かなあ?
 716年高句麗(こうくり・日本名は高麗(こま))の王である若光が、この地に渡来し文化(陶磁器・茶などの技術)を伝えた。2016年(あと4年で)には建都して1300年となる。これを先取りして地場産チャリティバザーとうたってのイベントらしい。

●高句麗国の歴史
中国大陸の松花江流域の扶余に住んだ騎馬民族で、朝鮮半島に進出して中国大陸東北部(満州・遼東)から朝鮮半島の北部を領有し、平壌を都として約700年の間、君臨していた。ところが668年に唐と新羅の連合軍の攻撃にあって滅亡し、この時に多数の高句麗の貴族や僧侶が日本に渡って難を逃れたhttp://homepage3.nifty.com/youzantei/mitisirube/komaou.html
●高麗郷ゆかりの「高句麗」が舞台の韓国ドラマ。(ちょっとした高麗ブームらしいよ)
「朱蒙(ちゅもん)」「風の国」「太王四神記(たいおうしじんき)」「ヨンゲソムン」
「テジョヨン」「幻の王女チャミヨンゴ」

 
●27日(日)のおさらい会が近づいています。
おさらい会の練習日の金曜日が二回とも参加できなかった。おさらい会が27日(日)なのに・・・・大丈夫かしら?
鹿児島浜節・津軽タント節・新しげさ節・東祖谷の粉挽唄・串木野さのさ・・・・
完成度3〜4割だわ。金曜日が参加できないので、必死に火曜日の練習会に参加している。
 前日の26日は三曲のボランティアがります。連日の参加ですが・・・・なんとかやらねばなりません。三曲のボランティアでは民謡で5分間いただいて「江差追分」2尺1寸で吹いてみる予定でいる。さてどうなるやら??


●熊本の長ナス・・・・??
初めて見ました。課の歓迎会での飲み屋さん(中野エンヤさん)の玄関にて。

 
●課の歓迎会。約10名ほど・・・・
花の金曜日ですからどこも一杯。あっちもこっちも歓送迎会かしら・・・・
 いつも感じますが・・・・こういう会にはガサガサした場所はいまいち・・・・
話しが前と横の方だけになってしまいます。個室のようなところで、新人の方が充分話し合える場所がいいのにねえ・・・・
お料理がいっぱいな割にちょいと狭くて、話しが一部の方だけで固まって、拡大しません。課同士の飲み会が少なくてやや憂えていました。
課のまとまりを増やすためには、静かに全体で語れる場所が必要だわ。
課をまとめるにはもっと多くの話し合う場が必要と感じる。
ややまとまりに欠ける「この課をまとめる」にはノミニュケーションがもっと必要だ。日頃はみなさんバラバラで会う機会もすくない。

 
●第80回、都山流尺八演奏会 4月15日 日比谷公会堂
240名、fue殿は最後尾の赤丸印。
80回記念大会ということで、ためしに写真を買ってみました。
2L版2枚(全員版・拡大版)で1500円。

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