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悠々閑々に暮らす身辺雑記

四万十川 

2012年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午後は、今回の四国の旅で、一番の期待をした四万十観光です。

四万十市
--- 最後の清流四万十川 沈下橋を渡る風 ふるさとの原風景 ---
・四万十市は旧中村市と旧西土佐村が平成17年4月10日に合併して誕生しました。
・旧中村市は、今から約500年前、前関白一條教房公が応仁の乱を避けてこの地に下向し、京都を模したまちづくりを始めたことから、「土佐の小京都」と呼ばれています。
・高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており自然環境に恵まれています。
by 四万十市公式HP



四万十川遊覧の前に寄る。
安並の水車群
四万十市安並地区の水車群は、秋田・安並・佐岡・古津賀の4村の水田に水を送るために土佐藩
山内家の家老、野中兼山によって長さ160m、幅11mの井堰(四ヶ村溝)に造られたもの。
現在、水田用に使われている水車はないが、周辺を「安並水車の里」として整備している。
by 四万十市観光協会




四万十川
遊覧船に乗って清流四万十川を40分ほど楽しむ。


          生憎の曇天でしたが、小生は期待した四万十川の風景に感動!
          夜来の雨の影響で、やや濁っていたかな?


緑の山々に青い四万十川と沈下橋。この組み合わせが最も四万十川らしい風景との事。
*沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋。


竜串
          土佐清水市竜串地区にある足摺宇和海国立公園の海中展望塔へ行くも、時間が無く
          景色を眺めるだけになりました。


遊歩道に弘法大師が見残し海岸を犖残した展望の跡の碑瓩ある。
由来は、修行僧(空海)が室戸崎の修行を終え、足摺岬を訪れた際、奇岩奇勝たる名勝を
見残したことにより、後世の人々が『見残し』と呼ぶようになった。
by 竜串観光振興会


今日の宿は足摺岬・足摺温泉郷です。
明日は、“日の出”が見れるかな?

明日は桂浜で坂本竜馬像と再会です。
次のブログとします。

2012.5.15分

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