メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・近藤史恵 「ダークルーム」 

2012年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
シェフの内山が勤める高級フレンチレストランに毎晩ひとりで来店する謎の美女。黙々とコース料理を口に運ぶ姿に、不審に思った内山が問いかけると、女は意外な事実を語り出して…(「マリアージュ」)。立ちはだかる現実に絶望し、窮地に立たされた人間たちが取った異常な行動とは。日常に潜む狂気と、明かされる驚愕の真相。ベストセラー『サクリファイス』の著者が厳選して贈る、謎めく8つのミステリ集。書き下ろし短編収録。

 解説がとても詳しく書かれていた。はじめに読まなくてよかったぁ〜

マリアージュ・・・何で〜? あら〜そんなにまでして。。。

コワス・・・ホラーです。こういうの好き。死んじゃったらわら人形作れないもんねー・・・

SWEET BOY・・・ホモだったか。ふざけるなーっ! 女をなんだと思っているんだっ! と、思ったわけ 

過去の絵・・・ふーん

水仙の季節・・・あら  警察には・・・ったく、木下さんには困ったもんです。

窓の下には・・・ね、不倫は怖いでしょ〜

ダークルーム・・・これ、いちばん良かった。

北緯六十度の恋・・・短いけれど十分楽しめた。復讐するはずだったのに・・・

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ