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昭和2年生まれの航海日誌

オルフェーヴル天皇賞惨敗 

2012年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 あの四冠馬オルフェーヴルが11着に沈んでしまった。
全くの予想ができなかったものではない。別に、あと講釈を
を説くようなことはしない。

 優勝か、さもなければ着外であると、枠順発表のときに
「オルフェブル 又もや大外」で言明をしています。

 能力に全く死角らしいものがないのに、なぜ危惧を抱いたのか。
それは、阪神大賞典後の調教再審査がダート、単走で行われた
ことが裏目に出る可能性がある、と推察したからである。

 悪い思いは実現するもので、当日、淀は真夏のような日差しで、
カッチン カッチンの馬場に変わっていた。
 条件はみな同じとは言えない微妙に異なる。

 騎乗については、
「名人解説」の武 邦彦氏が阪神大賞典、天皇賞に続いて厳しく
指摘されているが、納得できるところである。
 騎手は謙虚に受け止めてほしい。

 それにしても、引き揚げてくる池添騎手に容赦なく浴びせる
弩号はどんなものか、、響いてきて決して気持ちのいいものではない。

 私は再認識をした。
名馬が「競馬は能力と運で決まる」の鉄則を掲げてくれたのだ、と
思わずには居られなかった。

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