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「おばさんのデジカメ写真集」

母の三十三回忌 

2012年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

春の長雨といいますがやっと今日は晴れました”
外は強い突風が吹荒れてます”春の嵐かしら?
暖かい日溜りの縁側で亡き母を思い出してます"""""""
昨日は母の三十三回忌の法要


三十三回忌・弔い上げの意味
弔い上げとは、これをもって年忌法要を終了することを言います。仏教の世界では、どんな人でも三十三年たてば無罪となり極楽浄土に行くことができると考えられているのだそうです。また亡くなった人はこの三十三回忌をもって個人としてではなく先祖の霊として祀られるようになります。そのため仏壇からは戒名を記した位牌を片付け、「○○家先祖の霊」の位牌を祀るようにします。地方によっては三十三回忌ではなく五十回忌を弔い上げとするところもあります。

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