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平成の虚無僧一路の日記

2/26東京マラソンに隠された国家機密 

2012年03月12日 外部ブログ記事
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尾崎好美2位、五輪に名乗り…名古屋ウィメンズ(読売新聞) - goo ニュース

先日(2/26)東京に行った時は「東京マラソン」にぶつかった。
ロンドン・オリンピックの選考も兼ねて、トップ・アスリート
から 一般男女3万人が都内を走る。

幹線道路の交通が7時間も閉鎖になる。首都圏の人はもう
慣れたもので、当日はマイカー自粛がなされたのであろう、
都内の交通量はどこも少なかった。ひと昔前なら裏通りが
大渋滞したものだ。

ホテルのテレビで先頭ランナーの走りをずっと見ていた。
新宿から品川、そして銀座を通って浅草まで、何か変な
コースだなと思っていた。
それにしても、都内 42.195kmを2時間余で駆け抜けるとは、
忍者でも無理だったのではと思える。一方一般人は4時間
から5時間かかっている。

赤穂浪士は、両国から品川の泉岳寺まで役2時間で歩いて
いる。一晩徹夜で闘って、怪我人も運びながらの2時間だ。

こうした数字、距離感に私は興味を持っている。そしたら、
ネットで「東京マラソンに隠された都市伝説」というのを
見つけた。

東京マラソンのコースは、都内を十字に切って走る。
普通のマラソンでは有り得ないことだそうだ。つまり、
都内の幹線道路を7時間封鎖することによる交通の流れ、
又、人の移動時間を秘かに測定する実験となっている
とのこと。昨年の3月11日の大地震で、東京もパニックに
なった。全部の交通機関が止まったのだから、帰宅難民が
続出した。そうした大震災や有事の際のデータをとって
いるというのだ。「東京マラソン」の誘致は、石原都知事の
陰謀、いや「深慮遠謀」とのこと。なるほど、さもあらんか。

そして、昨日(3/11)の名古屋ウィメンズマラソン。こちらは
女性のみだが、それでも1万3千人が参加。名古屋市は
東京23区の半分の面積。マラソン参加者も東京の約半分。

さて、どんなデータがとれたやら。

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