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禅寺丸ばあさんのひとりごと

母が残してくれた編み物 

2012年02月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

震災の津波で亡くなった母が、教職を退職してから冬になると、外の仕事は寒いので、リビングでストーブを背によく編み物をしていました。大人の腹巻数枚、孫の毛糸の服、椅子カバー、炬燵カバーは5〜6枚編んだでしょうか。住んでいるところは海のそばで田舎なので、お店がなく駅まで毛糸を買いに行っていました。気前のいい母は、妹や親戚に編んでいました。退職後メガネをかけるのは編み物をするときだけと。このカバーのモチーフ

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