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(新)ごんぼねっこ日記

ほんとのバカ 

2012年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 プリムラ・ジュリアン。 商品名としては、 「バラ咲きジュリアン・キャンディインブライト」だそうだ。 プリムラは新しい種類がどんどん増える。 確かにきれいだとは思うが… 造りすぎは神の怒りに触れないか… いつまでも「自然さ」が好きなジサマたちでいたい。 * * * 「勝訴」などの垂れ幕を持って裁判所から飛び出てくるリポーター。 テレビでよく見る場面の一つだ。 ドラマの世界でも現実の社会でも「裁判」が目に付く。 なかでも、「勝ち」「敗け」の言葉が気になる。 今日のドラマでも、「裁判は勝ち敗けを争っているのだ」と言っていた。 勝ち敗けを争うから、 有罪を勝ち取った検事は辣腕検事と呼ばれ、 無罪を勝ち取った弁護士は敏腕弁護士と崇められる。 だけど… 白を黒にしたなら、それは「辣腕」なんかではない。 黒を白にすることがあったら、それも「敏腕」なんかではない。 そんなのはただの「バカ」だ。 ジサマは単純にそう思う。 *** ジサマが住んでいた教職の世界にも、そんな「バカ」がいた。 ほんとにバカなジサマは、そういう「バカ」にはなれなかった。

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