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昭和2年生まれの航海日誌

フェブラリーSの溜息、ジンクス 

2012年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 トランセンドの優勝を確信してTV観戦。
スタートしたら、絶好枠から先行して、そのまま押し切り、
優勝をすると、期待した。予想誌、スポーツ紙もそうだった。

 先行大型馬 ヒラポクキングの欠場もあって、ケイアイ
テンジンただ1頭がいるだけ、無理に競わなくてもよい。
あとは、強烈な追い込みのシルクフォチューンを警戒すれば
良い条件だった。

 スタート、やや立ち遅れ、向正面では8番手をキープ。思惑が
外れ不安が走った。その後順位を上げることもなく、ヘタヘタと
7位入腺。ドバイはどうする?

 その瞬間、先週の共同通信杯、ディープブリランテが目に浮か
んだ。
 俺にとっては絶対的な存在であった。ガックときた。絶対は
ないのだけれど。

 予想の段階で、
 トランセンド 、エスポワールシチーの両馬にはジンクスが
つけられていた。
 連続優勝はない。 同一種牡馬の優勝もない。
尤も、このジンクスを減点として、両馬の予想項目に入れても、
評価を落とすとは考えられなかった。

 でも、これが大きな敗因となった。
ジンクスではなく事実だったのである。この分別 ができない
ようでは。

 事実と単なるジンクスの見極めをフェブラリーSは教えて
くれた。つぎは頑張る。

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