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たゆたえど、沈まず

アンディー・ウィリアムスショー 

2009年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なにげなく、テレビのチャネルを回していたら「アンディー・ウィリアムスショー」をやっていてビックリ仰天!<br />
「アンディー・ウィリアムスショー」私が大学生の頃に超お気に入りのテレビ番組であった。<br />
40年ぶりぐらいである。<br />
まさかこの番組が再び見ることができるとは思いもかけぬことである。<br />
大学生の頃、私はジャズに痺れていた。<br />
特に、ジャズボーカルが好きで、フォア・フレッシュメンに痺れていた。<br />
アンディの原点は、ウィリアムブラザーズという彼の兄弟のコーラスグループで、アンディがソロ歌手になるまでのコーラスグループである。<br />
このグループが番組の中で復活して素晴らしいコーラスを聴かせてくれた。<br />
また、オズモンド・ブラザースという子供のコーラスグループも時々出ていて、このコーラスも凄かった。<br />
当時、これらのレコードは店頭にはなかったので、山野楽器に注文して何か月もかけて手に入れたこともある。<br />
毎回のゲストも憧れの人たちが出演していたし、何ともオシャレな最高の番組であった。<br />
今回観たのは、トニー・ベネットとペギー・リーがゲスト出演であった。<br />
アンディが初来日の公演はもちろん観にいった。<br />
幕が上がって彼が出てくる瞬間の盛り上がる気持ちと、生で歌い始めた感動は今でも昨日のことのように思い出す。<br />
これから毎週、「アンディー・ウィリアムスショー」に会える。<br />
幸せである。

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