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昭和2年生まれの航海日誌

フェブラリーSの前触れ 

2012年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 今年と棚から下ろした去年の専門誌を開いて検討をしてみた。
去年のものに外れ馬券でも挟んであったらなあ。

 その前に、先日の小頭数ではあったが豪華メンバーの
京都記念のメモをとっていた。

 G?馬 ヒルノダム―ル
「遠征でグシャグシャにされてしまった」と関係者の談。

 ロンシャンで冷遇されたのではなく、時差にやられたので
ある。
 経度15°=1H  パリ〜日本はほぼ135°
すると、パリ―に向かうと、ニッポンを出発した時刻は到着
時刻と同じ時刻になってしまう。

 これでは、デリゲートな馬は、体調保持ができるものでは
ない。
 復調にもう少しかかるとみて予想から除外。

 4歳の期待馬 ウインバリアシオン
「少し重めで、もう1回使うそうな」と騎手が言う。天皇賞が
目当てなのだろうか。


 そのうえ、
 

 解説者は「500万級の3歳馬に遅れた、心配だ」
これで、有力馬2頭は軸から外すようになった。
 残るのは。このところ好調のゲシュタルトだ。惑わずこれを
抜擢した。

 もう一度、出走表を見た。500キロ超えが5頭か。それより
馬体重発表で10キロオーバーが3頭もいた。ゲシュタルトの
チャンスとみたが、これも10キロを超えていた。
 ”アカン”も何もあったものではない。
最後尾17馬身遅れのオマケ付きだった。

 小頭数で馬券の吹雪は舞い起きなかった。
今日は、西も東も危なかった。大安かな?

 フェブラリーSをしっかり予想するよ。
 

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