つれづれに

主治医と 

2012年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は通院。
しびれの具合はどう?と言って主治医が手を
握り、「どう?分かる?」と聞いてくれた。

分かりますと答えたが、これも分からなくて
どうする?

手の感覚すべてなしでは日常生活ができない。
この治療の副作用でギブアップしていった
先輩達はどういう状態で治験をやめたのだろう。

足も同じだ。
ふらつくので気をつけて急がないことをモットーに
歩いているが主治医は「転ばないでね」という。

私も転んで骨折する年令にもなったのかと
感慨深い。

いつもこんにちわとニコニコ言い、イケメンの主治医に
ついてきたが、自分でも相当勉強しながら
治療の選択をしてゆくことになるだろう。
治療は自分の生き方に大いに関係する。
勿論治療費にも関係する。

病院ではかろうじて読めた本が電車の中では
読めない、。
視力が落ちて眼鏡があわなくなっている。

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