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Jii−Jiiの日記

「辛坊氏のウェーク・アップ」(税と社会保障の一体改革)を視聴して 

2012年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ず「社会保障」の種類を認識するために、グーグルにて検索しました。○ 労働災害○失業・雇用等○交通事故○病気やけが等○母子・育児関連○高齢者○生活困窮者の保護等々への保障の種類を知ることが出来ました。民主党の「税と社会保障の一体改革」について(税金)消費税=2014年4月 8%、2015年10月 10%(実効年月は左記の通り)所得税=最高税率 40%→45%(社会保障)年金   ○パート労働者への厚生年金適用拡大医療・介護○低所得者への年金加算子育て  ○幼保一体「総合こども園」創設先送りされた「負担増の事例」(年金)○保険料上限 引き上げ ○支給開始年金 引き上げ(医療)○70~74歳の医療費負担率1割→2割 ○外来の窓口負担一律100円将来の社会保障の見通し2011年(108.1兆円)その他7.9兆円子供育5.2兆円介護7.8兆円医療33.6兆円年金53.6兆円2025年(151.0兆円)その他9.6兆円子供育6.5 兆円介護19.7兆円医療53.3兆円年金61.9兆円等々の表を使って解説されていましたが、民主党のマニフェストの最低保障年金月7万円の試算に基づき「税と社会保障の一体改革」の素案ができたと言いますが、最低保障年金月7万円の財源を試算に加えるとあと消費税7%が加算されると言う。「税と社会保障の一体改革」の試算表を民主党が公表を避けているのは、?野党・国民に叩かれること?厚労省は、最低保障年金で特別会計がなくなるので否定的な事の2点です。民主党の一体改革は、実行に当たって、全国民の所得の確定が必須であり、従って「国民皆背番号」が必要であり、さらに保険料等確実に徴収するために、国税庁と合体した「歳入庁」の創設が必要となります。さらに、国民年金と厚生年金と共済年金の一本化も、政策的に公表していますが、一本化は至難な作業でもあります。現制度を継ぎはぎだらけでなく、根本的な改革が迫られていると考えます。(単純化)番組内でも「何度も・・・何度も・・・」出演者が言っていましたが、「出来ることは確実に実行する、出来ない事はできないと言う政府」であって欲しいといっています。そして反対する人々は、「こうすべきである」と言う代案を示すべきで、政府は、「先送りしない、決める政治」を望みます。(下手な考え、休むににたり)総じて民主党は現実に立脚して、「八方美人でなく」「国益」を尺度として政治をして欲しい。...

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