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Jii−Jiiの日記

NHKスペシャル どうすれば日本のリーダーが生まれるのか? 

2012年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

NHKから総合司会者と、プレゼンターのプロフィールや、昔実行したことや、今正に実践していることを発するプレゼンターの紹介者と、専門家グループや、被災地からの参加者や、一般の方々のグループが、区分されて円形状に着席し議論に参加する形式をとった討論会でした。スティーブ・ジョブス「Stay hungry ,Stay foolish」や、サムスンのイ・ゴンヒ会長や、その他色んな方々のリーダー・シップの発揮され様を、その人に仕えた方から発表されました。 例えば、「失敗や挫折から、次の飛躍のためのエネルギーを得て、チャレジ精神と知識を生かすリーダー」「他社に勝つための戦略をたて、利益の最大化をめざすリーダー」等の話や、リーダーの形として「和を持ってなす」調整型・調和型やトップ・ダウン型や「オーナー社長とサラリーマン社長」のリーダーの種類等々によって、多様な理想的なリーダーの姿を紹介され議論されました。在日の外国人から見た今の日本の様子は、リスクのある、チャレンジのある、起業家意識は消え去ったような気がしますといわれました。若い官僚が、習慣に添った、減点主義の官僚の世界を発表されましたが、いかに育っていくのか?第2の「古賀茂明氏」にならない様に願いたいと言う多くの出席者の心配でした。フィンランド教育者から、「エリート教育は、授業中に教師の教えに疑問や「違い」が判ったら、その議論を優先して授業を続け、それぞれの生徒の考えを尊重する」教育をしているそうです。古賀茂明氏から、官僚の世界は?人事評価?縦社会?前例主義で、それと異なる官僚は私のようになる(笑い)と言っていました。又リーダーは周りをよく見ている人で、仲間から嫌われても、言わなければならない事は言う」と長谷部サッカー日本代表主将や、事なかれ主義のリーダーはダメだとか、管理者は現場に戻ってどう引っ張っていくか?のヒントをさがす。今 日本では「多事総論」の機会を多く持ってより良くする方法を探し求めなければならないと羹 東大教授がこの会をまとめました。...

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