熱中症予防シリーズ+α 熱中症予防に期待できる 身近なある食品
掲載日:2022年09月19日

熱中症予防シリーズ+α 熱中症予防に期待できる 身近なある食品

こんにちは!ナビトモ事務局です。
8月よりお届けしている「熱中症」コラム。

今回は、熱中症予防に期待できる「身近なある食品」をテーマに、+αとして、お届けします!

手軽にできる塩分摂取の方法

熱中症とは、高温多湿の環境にいることで起きる健康障害です。
めまいや立ちくらみ、頭痛、倦怠感といった症状が現れます。

熱中症は、さまざまな要因が重なることで起こりやすくなります。
例えば、「気温が高い」、「寝不足」、「激しい運動」といったことが重なると注意が必要です。

熱中症対策として、水分補給や塩分摂取がよく挙げられます。
水分はこまめに摂取しやすいかと思いますが、塩分摂取をこまめにするのは意外に難しいのではないでしょうか。

筆者は以前、外出したとき熱中症になったことがあります。
日差しが強い日でしたが、気温はそこまで高くはなく、熱中症対策は特に意識していませんでした。
喉は渇いていたので水分はよく摂っていましたが、その日食べたものは、塩分がほとんど入ってない甘い物だけでした。さまざまな原因はあるかと思いますが、塩分不足が熱中症の原因の一つではないかと実感した出来事でした。

この経験から、塩分摂取は忘れやすいと感じましたが、そんな中でも手軽に塩分摂取できる食品があります。

それは「梅干し」です。
一口サイズなので、とても食べやすいですね。昔、母が梅干しを小さいパックに入れて持ち歩いていたのを覚えています。このように手軽に持ち歩くことができて、飴をなめる感覚で食べられます。
梅干しは塩分が多いだけでなく、クエン酸が含まれており、このクエン酸は疲労回復も期待できます。

梅干しは、普段の料理のアレンジとしても簡単に取り入れることもできます。
例えば、和え物に入れる、パスタに入れる、肉や魚の味付けとして使うなどさまざまです。
使うときは、梅干しの種を除いて細かく刻みます。

ぜひ、今年の夏は熱中症対策の一つとして、梅干しを取り入れてみてはいかがでしょうか。

文:comodt 栄養士 新井葉子

comodt(運営:株式会社Whole Kitchen):https://www.comodt.net/

◯参考
https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness.php
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pdf/necchushoyobou/necchushoyobou.pdf

手軽にできる塩分摂取の方法

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