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公的年金を当てにせず、自分年金の手を打つ・・・ 

2024年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


公的年金を当てにせず、自分年金の手を打つ・・・ 今まで高齢者の老後生活を支えてきたのは国民年金や 厚生年金という、いわゆる「公的年金」でした。しかし、劇的な少子化の進展によって働く人が極端に 減る一方で、同じく劇的な高齢化の進展によって公的 年金の受給者が増え続けたため、公的年金制度は かなり疲弊が生じています。  多くの人が「今の年金だけで将来の生活を賄えるか?」 と疑心暗鬼になり、実際、それは決して杞憂ではなく 現実のものとなってきています(残念ながら)。  つまり、簡単に言えば「公的年金だけで将来の生活を 賄うことはできない/賄うなら相当経済的に苦しい生活 になる」・・・ということです。  既に多くの人がそのように認識し、「老後の2000万円 問題」が報道されたことも相まって、人によっては株式、 債券、投資信託、保険などの金融商品を利用して自分 自身で老後の生活費を準備し始めています。  これらを別名「私的年金/自分年金」などと言ったり します。  私的年金/自分年金を構築するために欠かせない 概念が「投資」です。  決して「貯金」ではありません。 自分年金を作る人が増えてきた背景には、さまざまな 自己啓発セミナーや雑誌の特集記事や金融機関の 営業努力などもあると思います。  それだけ「将来の公的年金だけでは不安」という人が 急増しているとも言えますが、本質的な原因は社会 保障制度の限界と自分の将来の経済的環境に対す る危機感です。  今現在60歳以下の人にとっては国民年金、厚生年金、 企業年金だけの経済環境は不安しか残りません。何も考えずに年月が経過するとほぼ間違いなく「詰む」 という意識を強く持ち、少しでも早く手を打つことが大事 だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ  5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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