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上達は楽しいもの/義務感でやって楽しいはずがない 

2024年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上達は楽しいもの/義務感でやって楽しいはずがない  テレビドラマ『水戸黄門』の主題歌『あゝ人生に涙あり』 の2番に「あとから来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け」・・・という件 (くだり)があります。  後からやって来た人に自分以上の結果を出された人の の悔しくて残念な気持ちはよーくわかります。  多くの人は他人と自分を比較して「自分が優位」だと 嬉しいし、「他人が優位」だと不愉快になるものです。  人は、他人が自分より優れている/自分より短期で結果 を出した・・・なら悔しくて嫉妬するものです。  逆に言うと、短期間で結果を出せない「ノーセンス」な自分 を認めたくない、もしくは自分よりもセンスが有る他人が 存在することが許せない・・・というわけです。  でも、それだと「精神が子どものままで幼稚」です。  大人(社会人)は精神も大人にならなければいけません。  精神が大人の人は「他人との比較よりも過去の自分 との比較のほうが重要だ」と認識しています。  つまり、確かに他人と比較はするものの、それ以上に 過去の自分と今の自分とを比較して自分の成長の有無 を確かめることで喜んだり悲しんだり悔しがったりする・・・ ということです。  他人はしょせん他人・・・というわけです。  大学生から社会人になったばかりの新サラリーマンは これを早く知り、自分の心に植え付けさせることが大事 です。  そうしないとみっともない自分になっていきます。  自分が世界中の誰よりもすべての面において優れて いる・・・と思うことはかなり傲慢です。  もっと謙虚になることが必要です。  大切なのは「他者に負けても決して腐らない/ふてくさ れない」ことですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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