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ギャラリー作品一覧

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    No 1
    作品名 愛らしい人
    説明 当地の二輪草は例年に比べ開花が遅れています。
    この花の名の由来は、一本の茎に二個の花を咲かせるからと言われていますが、三個咲いているのを見つけることもできます。
    花言葉も「愛らしい・予断・友情・協力・仲良し」とありますが、私が撮った二輪草は全て愛らしく、一年ぶりにあえて本当に「愛らしい人」と言った思いです。
    愛らしい人
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    No 2
    作品名 虚像と実像
    説明  建物の窓に映つている新緑の虚像とブロンズの女性像の実像との組み合わせに写真を撮る面白さを感じシャツターを押しました。
    虚像と実像
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    No 3
    作品名 紫の君 ひと枝
    説明  日課のウオーキングの途中で素敵な花に出会いました。花の写真はよく撮りますので、植物図鑑は一応持っていますが、この花は名前が見つけられず「紫の君」と私が勝手に呼ぶことにしました。藤の仲間かもしれません。・・・紫だから藤の仲間とは安直すぎますが ?
    紫の君 ひと枝
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    No 4
    作品名 寂しくなんかあません
    説明  タンポポさんは春一番を教えてくれる花の仲間です。
     野の花は寂しい花です。花屋さんのショーウインドを飾る着飾った花に比べ、タンポポさんは明るい色をしているものの寂しく見える花です。
     田んぼには水が張られる季節になりましたが、残りタンポポさんを見つけました。 
     田んぼの土手でお昼寝しているあなたを見つけ、そっと横顔を撮らせてもらいました。
    寂しくなんかあません
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    No 5
    作品名 恋に酔う
    説明  友人の家の庭には樹齢100年と言われている藤の樹があり、人間の年齢にする古希を迎えているのではと思いますが、毎年咲く花は今も歳を感じさせず、若さにみなぎっています。
     そんな古木に敬意を持って写真を撮らせてもらいました。
     それにしても藤の花言葉は凄いですね、「恋に酔う」「決して離れない」とは、誰かさんに当てはまる、あるいは思い当たるのではとなぜか自然に頬が緩んでしまいました。
    恋に酔う
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    No 6
    作品名 春の小川
    説明 私の場合日課のウオーキングにコンパクト・デジカメは必需品で、いつも首にかけて歩いています。
    ウオーキングには自分なりに幾つかのコースを持っていますが、その中でも特に好きなコースが「欅林コース」で、今の時期には小川のせせらぎが心を慰めてくれます。
    春の小川
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    No 7
    作品名 五月の森
    説明  今日もウオーキングの途中の森の中を少し歩いてみました。五月の森は新緑が心を癒してくれ、今更ながら田舎の良さを実感したところです。
    五月の森
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    No 8
    作品名 雨上がり
    説明 私の家の庭は植木屋さん任せで植木屋、蔓類が色々植えこまれています。
    この花も蔓性ですが、私は名前も知りません。
    春から初夏にかけて紫色の花が咲き、それはそれで楽しいですが、最近は芝生の中まで攻め込まれ戸惑っています。
    雨上がり
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    No 9
    作品名 藤の花
    説明 藤の花もほとんど散ってしまいました。
    残った花を見つけ下から撮ってみました。
    これでまだまだ最盛期と言った雰囲気になりました。
    藤の花
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    No 10
    作品名 灯りの幻影
    説明  ガラス細工を趣味にしている友人の作品展を見に行ってきました。
     「ガラスと灯り」をテーマに20作品ほど展示してありました。
     会場が古民家の畳座敷ということで、私の心を揺さぶるシュチエーションで、写真にしたい意欲に駆られ、なんとか撮影の了解がえられればとお願いしたところ、快諾してくれました。
     納得するまで撮ってきた中の一枚です。
    灯りの幻影
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