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2014/06/29　天真爛漫童爺

お誕生日おめでとうございます。 佳き日々をお過ごし下さい。凄い!!!小生はまだ８３歳

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No	1
作品名	綱敷天満宮の梅?
説明	神戸市須磨区綱敷天神社は菅原道真公が大宰府へ下られる時休憩された。余りに急だったため敷物が用意できず、漁船に使う太い綱を丸く敷き詰めてお座り頂いたのが語源と言われる。沢山の梅の木があり神戸の梅の名所の一つ。
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No	2
作品名	綱敷天満宮の梅?
説明	前出
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No	3
作品名	綱敷天満宮の梅?
説明	前出
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No	4
作品名	綱敷天満宮の梅?
説明	前出
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No	5
作品名	一輪だけ咲いた甲州小梅ちゃん
説明	神戸市須磨区の綱敷天満宮、梅の様子を見に行くとまだ早すぎた。僅か一輪小さな花のお出迎え、可愛い可愛い甲州小梅ちゃん。ありがとう。
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No	6
作品名	島が溶ける？
説明	だるま夕日を狙っていたら　あいにく島の上へ沈んで行った、と思った瞬間見る見る島が痩せ細り島の下から太陽が見え目を疑った。一瞬島が溶ける！と思った。浮島現象でもない、これは一体何が起こったのか？
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No	7
作品名	海峡の夕暮れ時
説明	今日も一日快晴だった。海の仕事　ご苦労様でした。
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No	8
作品名	だるま夕日?
説明	播磨灘に沈む夕日に真正面から突っ込むように見える船、戦時中の特攻崩れか？
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No	9
作品名	だるま夕日?
説明	播磨灘に沈むだるま夕日を横目に家路を急ぐ船
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No	10
作品名	明石海峡大橋のイルミネーション
説明	明石海峡大橋は夜間点灯する。通常赤あるいは青の単色だが、55分から正0分を挟んで05分の間は赤青の二色になり、日曜祝祭日・クリスマス・神戸の大きな催しの日・年末年始などには写真のように明るさも色彩も強くなる。海面・波の条件が良い夜（滅多にない）には海面にきれいに反射して写る夜がある。そんな夜の写真が撮れるのは自宅のベランダから大橋が横正面に見えるという幸運に恵まれたためである。
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