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2024/04/19 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございます ぶらぶらするに良い季節になってきましたね。

2024/04/18 トシアンドレオ
おはようございます。野次猫に拍手ありがとうございます。初めて見る物は警戒しながら探索してますが、慣れたら新しい遊び場になります(=^・^=)

2024/04/18 黒部
MOMOさん おはようございます。「立山連峰」に拍手をありがとうございます。 富山へはこの残雪の立山連峰を見たくて行っています。今の時期が一番美しいと思います♪

2024/04/17 ワイトウ

ギャラリー作品一覧

4061件〜4070件を表示 (5088件)

    No 4061
    作品名 ハクサンイチゲ
    説明 ハクサンイチゲ(白山一花) キンポウゲ科イチリンソウ属
     7月28日撮 乗鞍岳

    北海道・中部地方以北の本州の、高山の湿り気のある草原に生育する多年草。

    丈は15-40cm。根生葉は長い柄を持ち3小葉で、小葉はさらに裂け線状になる。花茎の先の茎葉は柄がなく3-4枚を輪生する。茎葉の中心から数本の花柄を出し1個ずつの花を受ける。花径は約2cm。白色の花弁に見えるのは萼片で花弁は無い。
    ハクサンイチゲ
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    No 4062
    作品名 コマクサ
    説明 コマクサ(駒草) ケシ科コマクサ属
     7月28日 乗鞍岳

    北海道・本州中部以北の、高山の砂礫地に生育する多年草。

    丈は5-10cm。葉は根生し、数回にわたり細かく裂ける。花茎の先端に淡紅色で長さ約2cmの花を2-7個、やや下向きに付ける。
    コマクサ
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    No 4063
    作品名 オニノヤガラ
    説明 オニノヤガラ(鬼の矢柄) ラン科オニノヤガラ属
     7月27日撮 松本市 乗鞍高原

    北海道・本州・四国・九州の、山地の樹林下、湿原に生育する多年草。

    丈は40-100cm。根茎から茎を直立し、先端に長さ1cmほどの壺状の花を穂状に20-50個付ける。

    葉緑素を持たず、ナラタケから栄養提供を受けて生育する菌従属栄養植物。
    オニノヤガラ
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    No 4064
    作品名 ギンリョウソウ
    説明 ギンリョウソウ(銀竜草)[別名:ユウレイタケ] ツツジ科ギンリョウソウ属
     7月26日撮 松本市 乗鞍高原

    北海道・本州・四国・九州・沖縄の、森林のやや湿った林床に生育する多年草。

    丈は8-20cm。枝分かれせず、先端に一輪の花を付ける。花は横からやや俯いて咲き、全体は円筒形。先端がやや開く。
    ベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出す有機物を、菌経由で得て成長する。
    ギンリョウソウ
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    No 4065
    作品名 ワルナスビ
    説明 ワルナスビ(悪茄子)[別名:オニナスビ] ナス科ナス属
     7月13日撮 相模原市緑区 小原

    北米原産の帰化植物で、ほぼ全国の道端や荒地に生育する多年草。

    丈は40-70cm。茎や葉に鋭い刺。
    花は節間から枝を出し4-10個。径は約25mmで淡紫または白色。花期は6-10月。
    果実は球形、熟すと橙黄色。

    ※ 地下茎での繁殖力強。有毒。要注意外来生物指定。
    ワルナスビ
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    No 4066
    作品名 フユサンゴ
    説明 フユサンゴ(冬珊瑚)[別名:タマサンゴ] ナス科ナス属
     7月26日撮 相模原市南区

    メキシコから中南米原産で、実の観賞様に植栽される常緑低木。

    樹高は50-100cm。葉は互生し、長さ5-10?。花は径15mm程で、花冠は5深裂する。雌蕊は1個、雄蕊は5個で黄色の太い葯を付け雌蕊を囲む。
    花期は5-12月。
    果実は、径10-15?のほぼ球形の液果。

    ※ 果実は有毒
    フユサンゴ
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    No 4067
    作品名 ミズタマソウ
    説明 ミズタマソウ(水玉草) アカバナ科ミズタマソウ属
     7月26日撮 相模原市南区

    北海道・本州・四国・九州の、山野の林下に生育する多年草。

    丈は20-50cm。茎は直立し、短い屈毛があり、節が赤色を帯びることが多い。葉は対生し、長さ3-16p、幅2-5.5pの卵状長楕円形、先は尖り、基部は円形、縁に浅い鋸歯があり、長い葉柄がつく。花弁は2個で、白〜淡紅色。
    ミズタマソウ
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    No 4068
    作品名 ミズヒキ
    説明 ミズヒキ(水引) タデ科イヌタデ属
     7月26日撮 相模原市南区

    北海道・本州・四国・九州・沖縄の、山野の林縁などに生育する多年草。

    丈は40-80cm。葉は楕円形で長さ5-15cmで先は尖り、両面に毛がある。ときに葉の中央に黒い斑紋が出る。花弁は無く萼片が4個あり、玉子形で上が赤く下が白い。花柱の先が鈎状に曲がる。
    ミズヒキ
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    No 4069
    作品名 ハグロソウ
    説明 ハグロソウ(葉黒草) キツネノマゴ科ハグロソウ属
     7月26日撮 相模原市南区

    関東以西の本州・四国・九州の、山地の木陰に生育する多年草。

    丈は20-50cm、茎は4稜で直立し、疎らに分枝する。枝先や葉腋に1-4個の花柄を出し、先に2個の外総小苞片、その中に1-3個の花を付ける。花冠は長さ2-3.4 ?の2唇形、筒部は細く長さ約1.5?。上下唇の付根に濃紫色の斑点がある。
    ハグロソウ
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    No 4070
    作品名 ヤブミョウガ
    説明 ヤブミョウガ(藪茗荷) ツユクサ科ヤブミョウガ属
     7月26日撮 相模原市南区

    本州・四国・九州・沖縄の、山野の林内に生育する多年草。

    丈は50-100cm。茎は直立する。葉は互生し、長さ10-30p、幅3-7pの狭長楕円形、基部は鞘となり茎を包む。葉の中央から出た長い花茎の先に、数段の花を付ける。同形の両性花と雄性花が混在する。
    果実は直径5-6o、熟すと青紫色〜黒色になる。
    ヤブミョウガ
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