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2024/04/25　黒部

kanzeさん こんばんは。「荒川地蔵原堰堤周辺」に拍手をありがとうございます。熊、恐いけどここまで来て帰る訳にも行きません(笑)でもやっぱり恐いですね!

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2024/04/25　湯好屋三助其の2

上から目線のツツジ写真に拍手有難う御座います。

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2024/04/24　みさき

こんにちは。短歌「惜春」に拍手を有難うございました。桜の季節も静かに過ぎて、名残惜しくも時が流れてゆきます。

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2024/04/23　湯好屋三助其の2

２組のお爺さんツツジ写真に拍手有難う御座います。

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No	3301
作品名	艶あり花の開花
説明	直径が12cmの花です。 もうお解かりですね？ そうです、CD-DISCでした。 晴天でしたので艶々しています。 馬鹿々々しいお遊びでした。
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No	3302
作品名	久延彦神社
説明	大神神社の末社です。 受験者(入学・資格など)が多く参拝されています。 所在地：奈良県桜井市 特記：悪知恵を授かろうと参拝した場合、大神はどう為さるのかな？ 参拝実績のある政治家諸君は結果を知ってるのかも？　それとも独学か？
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No	3303
作品名	アジサイ・ファイナル
説明	アジサイ投稿の最終と致します。 4景をコラージュ風にしてみました。
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No	3304
作品名	桧原神社・全景
説明	今朝、投稿の桧原神社の全景をお届け致しますのでご覧ください。
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No	3305
作品名	歴史街道・陶板埋め込み
説明	奈良・山野辺の道および近辺の散策路には随所に陶板を埋め込んでいます。 写真は桜井市一帯ですが、榊？を持った女性は何を意味しているのか？ご存知でしょうか？ 答え：邪馬台国の卑弥呼です。箸墓古墳の埋葬者が彼女だと言う想像ですが、考古学では永遠の*謎*なのでしょうね。　 九州説もあり、両者が我田引水のPR合戦中。
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No	3306
作品名	桧原(ひばら)神社
説明	最古の神社、大神(おおみわ)神社の摂末社(せつまつしゃ)であり、元伊勢でもあります。 摂末社とは、神社本社とは別に、その神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のことで、摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)と併せた呼称です。　枝宮(えだみや)・枝社(えだやしろ)とも言います。
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No	3307
作品名	あなたは野アザミですか？
説明	花曰く、多分そうだと思っていますよ~~
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No	3308
作品名	お寺の掲示板
説明	意味は十分に分かります。
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No	3309
作品名	笹ゆり
説明	某神社の「百合まつり」用に丹精を込めて育成している処です。 間に合わずに残り百合を撮りましたが清々しさが漂って参ります。
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No	3310
作品名	夾竹桃・紅白
説明	仲良く立ち並んでいました。
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