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めのう さんのプロフィール

2024/03/29 四つ葉
童話の世界に入ったようなカフェで窓からSLが見える景色‥♪に拍手ありがとうございます。これで桜が咲いていれば良かったのですがSLが見えて良かったです♪

2024/03/29 hanahana
めのうさん、足跡ありがとうございます。私も一緒にランチしていて何度も返事をして、これから何度会えるかなぁと思って寂しくなりました。赤花スグリ、とても可愛いお花ですね!周りがぱっと明るくなります。

2024/03/29 トラ。
めのうさん、こんにちは。足コメ感謝です。長いように思っていた11日間も、終わってみれば夢のようで、あっという間でした。

2024/03/28 トラ。
こんにちは。クルーズ中のブログに拍手感謝です。無事に帰ってきましたので、少しずつまた報告させていただきます。これからもよろしくお願いします

ギャラリー作品一覧

231件〜240件を表示 (306件)

    No 231
    作品名 スカンクのキャベツというお花
    説明 ちょうど一年前にも行ったこのトレイルは、これが湿地帯に群生しています。花は10〜15センチ、葉は30〜50センチもあります。虫を引き寄せる為に臭い匂いを放つのでこんな名前になりました(涙) 初めて会った同年代の女性とお話しながらゆっくり歩き楽しかったですが、物足りなくてその後近くの4キロのトレイルを超早足でやっつけ満足の一日。
    スカンクのキャベツというお花
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    No 232
    作品名 一番好きな橋
    説明 この間は一番好きなベンチの写真を投稿しましたが、今日の散歩路には友達に会ったように嬉しくなる苔の付いた木の橋があります。(橋を友達と思うなんて、なんとまあ寂しい人生ですが、、笑)
    2月は記録的に雨が降らない月になってしまいました。また夏場の山火事が心配される年になりそうです。
    一番好きな橋
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    No 233
    作品名 ミステリな地衣類
    説明 この頃凝っている地衣類のひとつですが、似た者同士が多くて、写真だけでは名前を判断できません。動物でもなく植物でもなく、あまり目のつかない所で霞を食べ、それでもその美しさを保ち、森の生存に一役かって生きている(私のような)のです。
    ミステリな地衣類
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    No 234
    作品名 倉林さんのお花
    説明 ここカリフォルニア西岸に咲く「トリリウム クラバヤシ」と名がついている華麗なお花は1970年代、倉林という日本の植物学者がその独自性を証明したので、彼の名がついたそうです。毎年春一番の楽しみです。2月27日のハイクから
    倉林さんのお花
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    No 235
    作品名 誰かさんと、、
    説明 あちこち歩くトレイルには、ベンチが置かれている所がたまにありますが、これはそのうちで一番好きな風景です。此処に並んで池を眺めている素敵なカップルを想像して、自分では座りません。(笑)
    2月24日のハイキングで
    誰かさんと、、
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    No 236
    作品名 「塩と胡椒」というお花
    説明 またピッタリの名前を貰った小さなお花です。

    私のような素人にはお花の印象が名前(一般名)でも左右されるので、いい名前のお花はラッキーだと思います。(笑)

    「バターと卵」というお花もありますが、まだテーブルには出ていません。(^^) 昨日のハイキングから
    「塩と胡椒」というお花
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    No 237
    作品名 長い脚を持った木
    説明 この大きな針葉樹はある古い株の上で生まれ、それを養分にして育ちました。

    そのうち古株は腐敗して消えてしまいましたが、地面に届こうと周りに伸びた足が今でもそのままありますー 私感ですが (2月24日のハイキングから)
    長い脚を持った木
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    No 238
    作品名 光と川と石っころ
    説明 今、ハイキングから帰ったところです。今日はこの間と同じ、昔の墓地を通ってスミス川に降りるコースでした。日差しが強かったので、水の動きで川底の石に甲羅状の模様がチラチラと。河口近くでも渓流と変わらぬきれいな水のスミス川です。
    光と川と石っころ
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    No 239
    作品名 川に霞む里山
    説明 何ということのない写真ですが、何か心休まる風景なので投稿しました。この間行った、アメリカン インディアンの昔の埋葬地の下を流れるスミス川です。また見たくなり、明日行って来ます。
    川に霞む里山
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    No 240
    作品名 崖っぷちのトレイル
    説明 あまり近寄らず下を覗くと、100メーター下が海です。気をつけて歩けばとても気持ちがいい散歩道ですが、こういう所で海に背を向けて、セルフィー(自分撮り)などしては絶対いけません!崖は嵐の度に海に落ちていき、幅はもう2メートル位しかありませんが、百年前は車が通る主要道路でした。(地元を通るカリフォルニア沿岸トレイルの一部)
    崖っぷちのトレイル
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