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2024/04/24　湯好屋三助其の2

足コメありがとですぅ。感謝ですぅ。

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2024/04/23　湯好屋三助其の2

２組のお爺さんツツジ写真に拍手有難う御座います。

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2024/04/22　じいやん

「お互い様ですが！」に拍手をありがとう。サークル仲間の女性の半分は、千円散髪に行ってるようです。個人の自由でしょうが、同かな？と聞かれたが、コメントは控えました。

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2024/04/15　四つ葉

風の鳥さんカフェのモーニングとカメラ付き携帯電話が便利‥♪に拍手ありがとうございます。カメラ付き携帯電話の開発が1人の技術者の逆転劇で出来上がり素晴らしい技術力に感動でした。

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No	11
作品名	今朝7時の富士山
説明	湘南側から。いい感じで雪を纏っている。 このくらいの冠雪が一番好き。箱根連山もところどころ白い。
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No	12
作品名	紅白のしだれ梅
説明	片瀬　常立寺の紅白のしだれ梅。 この寺は蒙古の記念碑で有名
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No	13
作品名	雪と花壇
説明	湘南の初雪。今年は庭も断捨離してマス目模様の花壇にした。 貧弱だが、私の花壇ではある。パンジー、ネリネ、ストック、ノースボール。
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No	14
作品名	朝の富士と満月
説明	今朝6時半の富士と満月。小さいので分かるでしょうか。春彼岸の頃ダイヤモンド富士になる。
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No	15
作品名	今朝の富士　湘南側
説明	ひげじじいさんの富士山と比べると写真としては見劣りがして恥ずかしいのですが、江ノ島側から見た富士。 先日の雨で雪が増えました。いい形です。
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No	16
作品名	私の細胞たちへ
説明	だから、心臓も動いているし、血も流れている。 ある細胞などは新幹線の速さで身体を駆け巡っているそうだ。 私は怠けることも多いが、私の細胞は働き者。 自慢してもいいのでは？
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No	17
作品名	年神様であふれる正月
説明	お正月には年神様がそれぞれの家に来て幸せを願って7日間お泊りになるという。この話好きですね。 1億人の日本列島に一億人の神様がいると想像すると楽しくなります。
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No	18
作品名	元旦の富士山
説明	地震があったので、あまり喜べないが、湘南の元日は雲一つない素晴らしい元日だった。
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No	19
作品名	欲しいものは
説明	大切なものは意外とお金で買えない物、 自分のものにはできないものが多い。
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No	20
作品名	死は故郷への道
説明	禅の公案に「父母が生まれる前のお前は如何」というのがあるが、それは故郷で遊ぶ子供の私ではないのか。
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