めのう さんのプロフィール
- 2024/04/24 トラ。
- こんにちは。「方針変更…」に拍手感謝です。都市部のホテルは、徐々に手が届かなくなってきたので、この機会にすっぱり縁切りしようと思っています。
- 2024/04/24 ハナコおばさん
- めのうさん足コメありがとうございました。 いつ起こるか分からないのが怖いです。今回は何年か振りのことでした。ゆったり過ごしているつもりなんですが。(^^;)
- 2024/04/24 黒部
- めのうさん 「荒川地蔵原堰堤周辺」にも拍手をありがとうございます。熊、恐いけどここまで来て帰る訳にも行きません(笑)でもやっぱり恐いですね!
- 2024/04/24 黒部
- めのうさん こんにちは。「土木遺産 荒川地蔵原堰堤」に拍手をありがとうございます。もう新緑が気持ちの良い季節ですね♪久しぶりに森を歩きました。
ギャラリー作品一覧
No | 11 |
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作品名 | Happy Halloween! |
説明 | こちらは今日がハロウィンで、娘が送ってきた写真です。たぶんディズニーのキャラクターだと思いますが、私には誰かわかりません。(笑) |
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No | 12 |
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作品名 | クレセントシティの風景(30) |
説明 | 日本の素晴らしい紅葉と違って、此処ではカエデなどの黄色が針葉樹林の緑を背景に見えるくらいですが、山の方ではハナミズキのピンクがあちこちに散らばっています。でもこういう健気な紅葉もなかなか良いものです。昨日はボランティアグループの短いハイクだったのが、同行した人がもっと歩くと言うので13キロになってしまいました。雨模様になる前にパットさんともう一つのハイクを予定しているのでちょっとキビシイ! |
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No | 13 |
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作品名 | クレセントシティの風景(29) |
説明 | 倒れたレッドウッドの木。左下にいる小人はパットさんです。(笑) 一本から取れる木材は普通サイズの家なら30軒建てられ、この町にある30ルーム位のモテルは、本当に一本のレッドウッドで建てられているそうです。 |
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No | 14 |
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作品名 | クレセントシティの風景(28) |
説明 | chicken of the woods (森のチキン) と言うとても見栄えするキノコで、食べられます。これは幅が40センチはある大きな塊です。私は採取が禁止されている公園内でしか見た事がないので、未だ食べた事はありません。昨日パットさんと7時間、25キロ歩いたトレイルから |
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No | 15 |
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作品名 | クレセントシティの風景(27) |
説明 | この画像は一昨日マイケルさんが飛行機の中から撮った写真です。海岸からいつも見ている野生動物保護区の小さな島ですが、空からの光景はまた別です。空港はこの直ぐ近くで、着陸の態勢に入っている時点です。マイケルさんは西海岸によく出る霧のため、行きは半日、帰りは一泊する遅れの飛行になりました。 |
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No | 16 |
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作品名 | クレセントシティの風景(26) |
説明 | 森のトレイルによく(転がって)いるバナナナメクジです。ナメクジの仲間では北米で2番目に大きいそうです。いつもは踏み潰さないよう歩くだけですが、この日は草を食べているところが見られました。スローモーションでもモグモグ食べています。 |
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No | 17 |
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作品名 | クレセントシティの風景(25) |
説明 | 風景と言うには見るに足らない画像ですが、町の日常に見る風景です。電力会社はどこでもそうですが、電線にかかる木々を切り払う責任があるので、山の中でも町でも年中どこかで伐採が行われています。これは家の側の砂利道の私道ですが、この一週間ばかりアーム付きのトラックや粉砕機が来て仕事していました。でも私の家の直ぐ辺りは、後年に立地されたので電線は土中に埋まっていて電信柱は無くスッキリしています。 |
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No | 18 |
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作品名 | クレセントシティの風景(24) |
説明 | 昨日のトレイルにあったキノコ、ヤマドリタケの大きくなったのかもしれませんが、童話の挿し絵に出てくるような形をしています。これは直径20センチはあって、本当に小人が住んでる家のようです。去年は全く無かったですが、今年はトレイルに沿って沢山ありました。 |
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No | 19 |
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作品名 | クレセントシティの風景(23) |
説明 | 地元に一つだけある高校の校庭です。この日はフットボール(アメフト)の試合だったようで、通りがかりに撮った写真です。こちらの高校は日本と違って選択制ではないので、大抵地元の学校に入学しますが、スクールバスで山の方から45分かけて通学する生徒もいるようです。今頃は朝でも暗い時間の登校です。 |
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No | 20 |
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作品名 | クレセントシティの風景(22) |
説明 | 州立公園のビジターセンターから出ている多くのトレイルはこの橋を渡ってから始まります。レッドウッドで造られたこの橋はしっとり自然の中に溶け込んでいて、渡る度に小川を覗いて見たり微笑まずにはいられない橋です。最近造られる橋は鉄製や合成木材製で風情がありません。 |
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