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タイトル 都々逸講釈
投稿者 yauti 投稿日 2016/12/22 12:28:38
都々逸講釈
説明 都々逸とは江戸後期に出来た短詩です。
文体は26文字からなり、7・7・7・5の旋律です。

艶っぽいお座敷唄ですね。

”三千世界の烏を殺し 
     主と朝寝がしてみたい”
       (高杉晋作)

”たった二文字の言えない好きが 
      今も抜けずに朽ちるトゲ!”
        (小生)

皆さんも 唸ってみまさえんか〜

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コメント

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yautiさん

”七字三回 連ねて五文字 固く結べは 出来上がり”

※出来上がりの(り)の字が抜けていました。

 申し訳ありません。

2016/12/23 13:28:34


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