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タイトル 暑中お見舞い
投稿者 Kanze 投稿日 2016/07/13 13:21:13
暑中お見舞い
説明 お見舞いの差出し始めは、諸説あるようですが、小暑(しょうしょ)、二十四節気の第11。六月節(旧暦5月後半から6月前半)...という時期もあるようです。

新暦では7/7日頃のことにて、本日でも特に早いことでもありません。

猛暑の中、皆さんのご健康をお祈り致します。
お身体をご自愛ください。

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コメント

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Kanzeさん

面白い雑学      
    なぜニワトリは毎日卵を産めるのだろう?

養鶏場(ニワトリを飼育する施設)にはたくさんのニワトリが飼われていて、ほぼ毎日のペースでせっせと卵を産み続ける。

ここで疑問が浮上する。
なぜ交尾もしていないのにニワトリは卵を生むことが出来るのだろう?
そしてなぜほぼ毎日卵を生み続けることが出来るのだろう?

卵を産むためのニワトリは長い年月をかけて品種改良されたニワトリだからだ。

交尾しなくても、ほぼ毎日卵を産めるのも品種改良の賜物というわけだ。

ちなみに卵は1つ産むのに24〜25時間かかるため、1日1個以上産むことはできない。数日間生み続けた後は2〜3日産むのを休んで再び数日間卵を産み続けるというサイクルである。
(1羽のニワトリは年間約280個卵を産む)


補足
○ニワトリは年をとるにつれて段々卵を産まなくなる。
○ニワトリには卵を産む専門の卵用鶏(レイヤー)と 鶏肉として利用することを目的にした肉用鶏(ブロイラー)がある。

2016/07/13 13:26:11


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