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タイトル 江戸東京たてもの園にある建物
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/11/16 09:12:31
江戸東京たてもの園にある建物
説明 港区白金台に昭和3年に建てられた木造3階建ての大和屋本店(乾物屋)です。
間口に対して背が非常に高く、看板建築のようなプロポーションをもったユニークな建物です。
店内には缶詰、するめ、卵、海苔などが陳列されています。

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コメント

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さん

昭和はこんなんでしたね・・
懐かしいです。

2015/11/16 09:16:44

Kanzeさん

威風堂々たる3階建てに圧倒されます。

大正〜昭和初期は、近代商業活動の息吹が芽生えた時代?なのでしょう。

看板の文字も右書き(左←右)にて文化財の匂いを感じさせられます。

確かに縦長ですが、堅牢な建築物なのでしょうね。

2015/11/16 10:22:57

COSMOSさん

maruさんへ
子供の頃店へ行くとこんな感じでしたね。
あの時代は賞味期限なんてものはなく、匂いや食べてみて腐っているか判断していました。

2015/11/16 17:02:25

COSMOSさん

Kanzeさんへ
立派な建物です。木造で年月が経っているに建っています。
写真では「たばこ」と文字がうっすら見えますが、きざみたばこも置いてありました。

2015/11/16 17:05:09


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