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タイトル 武家屋敷門
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/10/28 17:47:46
武家屋敷門
説明 世田谷区にある武家屋敷門です。
ここは元岡山藩池田家筆頭家老を代々勤めた、伊木家の下屋敷の表門でした。
門の形式は長屋門で、向かって右手が番所、左手が納戸部屋となっており、番所は正面に出格子、門扉に向かっては与力窓がそれぞれ付き、格式の高さを示しているそうです。
屋敷門は江戸時代中期(18世紀末期)頃と推定されるとか。

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コメント

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さん

この武家屋敷は世田谷区新町でしたか、確かボロ市で知られてますね。懐かしいです。

2015/10/28 18:05:55

Kanzeさん

長屋門は格式の高い表門なのでしょうね?

2015/10/28 18:07:23

COSMOSさん

春花さんへ
説明不足ですみません。
言っておられる世田谷区新町のは代官屋敷門ですね。ボロ市で知られていますね。住所は世田谷区世田谷になります。
今回のは世田谷区岡本にある武家屋敷門です。似たようなものですね。ちょつと見ではわからないと思います。
これからはもっとわかりやすく説明したいと思います。反省!!

2015/10/29 08:25:40

COSMOSさん

Kanzeさんへ
この門には番所や納戸部屋があり普通のものとは違い格式の高さを表しているそうです。見ただけではわかりませんが。お寺も塀を見ただけで格式の違いがわかるのと同じですかね。

2015/10/29 08:29:41


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