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タイトル 暗(くらがり)峠
投稿者 Kanze 投稿日 2015/10/22 11:06:21
暗(くらがり)峠
説明 生駒山山上より南へ下り歩きました。

すると、東西に伸びる国道308号線(暗峠)に当たりますが、ここが大阪府(東大阪市)と奈良県(生駒市)の峠での境界地点です。

峠は日本の国道100選の一つで、石畳にて狭いです。

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コメント

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さん

くらがりがあるなら あかり峠は・・
きっとありますね^^

2015/10/22 12:24:46

さん

芭蕉が通った峠ですね。

2015/10/22 14:47:20

Kanzeさん

maruさん、毎度っす。

暗がり・・・という表現が出来るのは、昔は樹木が生い茂り、薄暗かったのでしょうね。
大阪側にはそんな感じの箇所が現存します。

>あかり峠は・・
これが難問ですね。 まあ、太陽光が照っていれば、「明かり」と言うことで**!
日本の峠の殆どは、暗くないでしょうね。

暗峠については、次をどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E5%B3%A0

2015/10/22 16:34:16

Kanzeさん

甚平さん、こんにちは。

松尾芭蕉が確かに通っていますね。

-----

その昔、遣唐使船の出帆が都合で2〜3日遅れることになり、某官僚が奈良の愛しき人に逢うために、この峠を
往復したように聞きました。
当時の港は現在の大阪城の西方向近くに船着き場(繊維関係が多い船場)として存在していました。
それにしてもせっせと歩いたものものですね。馬もお手伝いしたのでは?

2015/10/22 16:48:08


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