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タイトル 東京のお店
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/10/06 08:43:42
東京のお店
説明 中央区にある日本橋木屋(きや)です。
江戸時代中期創業の老舗で「刃物の木屋」として知られています。
主力商品は包丁ですが、各種鋏・爪切りなど刃物や鍋など金物全般も扱っています。
木屋の創業者は初代林九兵衛で、大坂に薬種商を開き、豊臣秀吉の御用を務めましたが、大阪夏の陣後弟九兵衛が徳川家康の招聘により江戸に下り、林家が二都に分かれたため、「林」の字を分解して「木屋」と号したそうです。

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7


コメント

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さん

正常人ですが、刃物とか金物を見るのはスキですね。
見るのは鉈とかです^^

2015/10/06 12:01:07

さん

札幌の狸小路にある
刃物専門店に就職
結婚まで働きました。
刃物は詳しいです(´∀`*)

2015/10/06 13:03:31

COSMOSさん

maruさんへ
山では鉈が必需品ですね。
子供の頃かまどに入れる薪を割るのに鉈を使っていました。
それ以来鉈は使ったことがありません。
山で使うのは小さめのでしょうね。

2015/10/06 17:52:54

COSMOSさん

ルミさんへ
狸小路のお店ですか。
残念ながら行ったことはないですね。
刃物は使い方をまちがえると凶器に・・・
詳しいから正しい使い方を知ってらっしゃるのでしょうね。

2015/10/06 17:54:49

吾喰楽さん

亡妻のリクエストで、3千円くらいの爪切りを買いました。
今でも愛用しています。
良く切れますよ。

ところで、落語家の林家は、昔は林屋、その前は二木屋とも。
曖昧な記憶ですが。

2015/10/06 20:05:29

COSMOSさん

吾喰楽さんへ
やはりいいものは長持ちするものですね。
老舗の店は信用できるものを置いてます。
安物買いの銭失いとはよく言ったものですね。

落語家の林家はそうだったんですか。
屋号にもいろいろありますね。

2015/10/07 08:14:36

吾喰楽さん

上記のコメントを訂正します。

初代は「林屋正蔵」です。
四代目の林屋正蔵が、一時期「二木家正蔵」と名乗っていました。
五代目から、「林家正蔵」となり、今日に至っています。
ですから、「林屋正蔵」が一番古く、「二木屋正蔵」は、存在しないようです。

昨日、国立演芸場の資料展示室で、「二木家正蔵」という、明治初年の寄席ビラ(木版彩色)を見ました。

>ところで、落語家の林家は、昔は林屋、その前は二木屋とも。(間違い)

・・・・・、その間の一時期、二木家とも。(正解)

2015/10/08 18:33:51


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