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タイトル 鞆の浦旅情 1
投稿者 パトラッシュ 投稿日 2015/09/26 08:40:33
鞆の浦旅情 1
説明 江戸時代に「風待ち」港として、栄えた「鞆の浦」です。
穏やかな海に、瀬戸内の島々が浮かんでいます。
この撮影ポイントまでは、高台にあるお寺の裏山を登ります。
その石段の数が六百余。鬱蒼たる樹林の中を喘登し、
辿り着いた太子堂からは、この雄大な景色が広がり、
疲れも吹っ飛びます。

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コメント

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さん

素晴らしい景色ですね!
そういえば、高校の修学旅行の時に、これと似た景色を見た、遠い記憶があります。
あの時は、倉敷に行き、鳴門の渦潮も、小さな船に乗って間近に見て、四国へ渡りました。
何処で見たのでしょう?

しかし、さすが歩き遍路で鍛えた脚力です。
六百余段は大変!

2015/09/26 09:38:14

吾喰楽さん

おはようございます。

この種の風景、大好きです。
遠景の島々が、いいですね〜

「写真を撮るのは苦手」と、いつも仰っていますが、どうしてどうして。
立派なもんですよ。

2015/09/26 09:43:47

パトラッシュさん

SOYOKAZEさん、
こういう海の景色って、結構ありますね。
日本は、ぐるりと海に囲まれた国ですから。
そして、港の光景と言うのは、なんとなく懐かしさの湧くものです。
海洋民族の血が流れているせいかも・・・

しばらく鍛えがなかったので、六百段の石段はこたえました。
遍路の時は、意気込みが違いましたので、それが千段、二千段でも、必死に登ったものですが、今回は物見遊山の途中、何度か途中で挫折しそになりました。
まだ俺も大丈夫かなと、少し自信を持ったことです。

2015/09/26 16:03:32

パトラッシュさん

吾喰楽さん、
写真の腕は、相変わらずです。
カメラも安物ですし・・・
仕方ないので、バシャバシャと、撮りまくっています。
下手な鉄砲と同じ。
数撃って、どれか当たればいいかなっと・・・(笑)

2015/09/26 16:06:03


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