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Kanzeさん
そうですね、以前は確かにムクムク(モクモク)感がありましたね。
「大物」と言う歌がありますが、昔の夕立はその歌のように悪さはしなかったですね。
対して昨今の積乱雲は大人しそうに見えて、時として気象庁の曰く「記録的短時間○○○」とやらを、遣らかしてくれるのですが、そんなに頑張って貰いたくないのが、本意ですね。
積乱雲、、、、、(何かの不満が)積り積もって乱れる(暴れる)雲なのかな?
だとすれば、現代を予見してのネーミングだったのか?
変なコメントでした。 スミマセン。
2020/08/23 11:44:28
★ベンクル★さん
積乱、、(何かの不満が)積り積もって乱れる(暴れる)雲…
なるほどね〜
今は地球上のあらゆるもののバランスが崩れている…
天空と大地の間に何かが積もり積もっている…
世界のリーダー達も例外なく小物になっている…
どれだけの人間が地球人としての認識を持っているのか…
ついつい考えてしましますね〜。
現代を予見してのネーミング→積乱雲、ピッタリですね〜
Kanzeさんの視点・思点、流石です。^^
2020/08/23 13:00:24
夢人さん
夏の風物詩の入道雲。
雷を伴って一時的にザーッと降る夕立なんかは入道雲なんでしょうね。
積乱雲は入道雲の発達したもので激しい降水や雷で被害が甚大になるようですね。
昔は空で暴れていたものが近年は地上でコロナなどが暴れまわっているみたいで
入道雲は案外庶民に親しまれている雲なんかなって思います。
因みに四季の中で一番多く発生する時期の積乱雲は冬の日本海側だそうです。
これは高さこそありませんが降雪や激しい雷を伴って暴れまくります。
夏の風物詩と言う事で入道雲は日中の暑くなった地上を夕方涼しくさせてくれる大切な役目がありますから少し頑張ってもらわないとですね^^
2020/08/23 22:34:22
★ベンクル★さん
夢人さんへ
冬の日本海側の積乱雲!
へ〜っそうですか…知らなかったです。
雷を伴奏に相当荒れている状況は凄いでしょうね〜
想像できません。
ユーモラスな入道雲というより、それは暴動雲?ですね〜^^
2020/08/24 07:54:05
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