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ひげじいいさん
昔、東北の方では野良作業をする時に赤ちゃんを入れるための籠状に編んだ円型の器に入れて御守をしながら農作業をした。
その時の赤子用籠をエンツゥコと言っていました。が。その形容ににています。クヌギ、カシワなど。
2020/07/14 12:03:37
めのうさん
ひげじいいさん 当たり!!でも景品は出ません (笑)
良くご存知でしたね、私はその中で鼻を垂らして泣いてました。(笑笑)
2020/07/14 12:22:03
Kanzeさん
エジコ(嬰児籠)・・・「嬰」は赤子・乳飲み子の意味。
昔の農村で、乳幼児を収納するために用いられた容器(籠)ですね。
藁を編んで筒状にしたものだが、木や竹で作られる場合もあったとの事。
地域によりイジコ・エンズコ(エンヅコ)等とも称されていました。
以上は、カンニング(言葉事典にて調べました)を致しました。
生まれ育った近辺では、その文化はありませんでした。 初耳です。
めのうさんはご経験者でしたか。 居心地は如何でしたか? ご記憶はありませんよね!
2020/07/14 14:22:00
めのうさん
kanzeさん カンニングしたら減点です。(笑)
調べて頂いて有難うございました。妹がその中で紅い布団に包まって田んぼにいたのを、うろ覚えに覚えています。
2020/07/14 14:36:39
Kanzeさん
ご投稿のどんぐりの木は何でしょう?
推測では、「くぬぎ(椚)」なのかな? 「くぬぎ」としますと、カブト虫などの甲虫類を集める樹木ですね。
どんぐりが出来る樹木は大変多くの木々があり、どんぐりの形態も様々ですね。
食用を可とするどんぐりもありますね。
楽しいご投稿を有難う御座いました。
2020/07/14 14:41:47
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