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タイトル ながみひなげし
投稿者 Kanze 投稿日 2020/05/11 11:46:29
ながみひなげし
説明 漢字では、「長実雛罌粟」と書きますが、「罌粟」が難しい文字ですね。

罌粟(芥子:けし)科、 ケシ属。

ヨーロッパ原産、江戸時代に渡来。

早咲き遅咲きがある。

写真は、田舎の駅のホーム(一部分)下です。
場所を選ばない、自由奔放な花ですね。

行動もこうありたいが、人は世間体がありますのでね。(笑) 蛇足でした。

その他は、コメント欄をご参照ください。

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コメント

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Kanzeさん

ケシ属の乳汁には、催眠作用があるため、乳汁を粥に混ぜて子供を寝かした...とある。

花弁が薄いので、紙のパピルスに似ている

弁は非常に薄く、皺がある。 つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。

その風情がなんとも不思議。

巷に咲いている雛罌粟からは、採取が禁止されている「アヘン」は取れません。 植えても大丈夫です。 ご安心を。

「雛」は小さい、かわいいの意です。

・・・花事典からのコピペでした。

2020/05/11 11:53:16

ripple7さん

ナガミヒナゲシという名前を知る前は、長いこと
幽霊花と呼んでいました。なんかゆらゆら揺れて
いて、そう思ったのです。
緑の中で群生すると綺麗ですね。

2020/05/11 12:09:30

Kanzeさん

ripple7さん へ

風吹けば ゆらゆらゆらと たま(霊)を呼び

お粗末でした。

確かに仰るような連想を呼び起こす感がありますね。

コメントを有難うございました。

2020/05/11 21:18:16


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