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タイトル 骨董市
投稿者 ryuusei 投稿日 2020/04/18 01:33:11
骨董市
説明 原宿 東郷神社 骨董市で購入した鉄瓶

ミニスタジオ 物撮りセットで撮影

メインライト無し 

遠くからの光を銀レフで補助

露光 

ss 4秒

f 11

色温度 4000k

ryu

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拍手数

37

コメント数

8


コメント

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夢人さん

ミニスタジオ 物撮りセットなる物があるんですね^^
私は撮ったことがないのですが背景のトーンや光の強弱などによっても
作品のイメージががらりと変わっちゃうのは面白い所ですよね^^
物を撮ると言う事に色んな表現があってその過程を考えることの
楽しみがあるからいいんですよね^^
設定は凄く参考になりますね。
流石ですわ^^

2020/04/19 00:02:36

さん

ミニスタジオってどれくらいの広さなんですか?

2020/04/19 00:30:01

さん

鉄瓶の凹凸の質感とか、蓋とつまみの光沢とか
いいですね。色温度4000kそういう設定ありますね。
一度使ったことあるなぁ〜という感じです。
家庭画報の特集記事のグラビアに出てきそうな作品ですね。

2020/04/19 00:34:30

ryuuseiさん

夢人さん

ブツ撮りは光物の撮影が気を使います、
ジュエリー、銀食器、陶器、ガラス素材

反射が少ない商品はライテングに苦労はしません、

物撮りセットとは、、小物撮影は自分で工夫してミニセット作ります、

現在はデジタルカメラなので写り具合が直ぐに確認できます、NGなら直ぐ撮り直しが出来ます、

フイルムカメラ当時は(ポジ)リバーサルフイルムを使い撮影後専門ラボへ(コダック)現像出ししてました、
現像が上がる迄写り具合が分からず冷や冷やしてました。
ポラロイドで撮り写り具合を確認しながら本番撮影に入ります。
何時もコメントありがとうございます。

2020/04/19 00:45:17

ryuuseiさん

せっかち・まったり花ちゃんさん

>ミニスタジオってどれくらいの広さなんですか?

長さ150p 幅90p画材店でケント紙、ラシャ紙等
色々な色の背景用紙が売ってます
物によって背景の色を決めます、

物の周りに余分な光が当たらないようにトレーシングペーパー(乳発色)などで覆います、
その様なセットをミニスタジオと称しています。

分かりづらいですね、、

2020/04/19 01:06:19

ryuuseiさん

せっかち・まったり花ちゃんさん

色温度(ホワイトバンス)

晴天の日中5500kぐらいでしょうか、

裸電球 3200k 

ライトの種類によって色温度を適正にします、

色温度の設定はカメラ本体でオートにしておけば

普段撮りには問題ありません。

僕は夜景、曇り、夕方等それぞれ色温度を設定します。

2020/04/19 01:17:18

★ベンクル★さん

重厚ないい雰囲氣が出ていますね〜!

昔の現役の頃を思い出しました。
写真スタジオでカメラマンと、ああでもない、こうでもない…と
イメージに合わせるための準備を一日中やって、
撮影時間は一瞬で終わる!
それが当たり前でしたが試行錯誤を結構楽しんでもいましたね〜。^^

2020/04/19 08:45:42

ryuuseiさん

★ベンクル★さん

クライアントによってデザイナーが指示して

カメラはその指示通りの作品を創り上げます、

カメラマンとデザイナーさんとの意見が食い違う事もあります、

構図、色合い、見栄えその他 整えば仕事は早いです。

2020/04/19 09:17:10


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