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タイトル 冬の団欒
投稿者 風の鳥 投稿日 2020/02/23 19:05:54
冬の団欒
説明 星を見にいって,眼下の家々を見て詠んだ歌。

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13

コメント数

2


コメント

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ぼてふりさん



僕は好きだなぁ・・・

「灯」と「団欒」

この感触を伝えられるのは
難しい

経験者にしかわからぬ

温かみ


かつて、母が言った

「あんた、帰る家があって、明りが灯ってる・・っていいよね」

ボクを待ってくれてる人がいる

2020/02/24 07:45:45

風の鳥さん

ぼてふりさんへ

本当をいえば、灯の下の修羅場もあるのでしょうけど、灯は団欒や笑顔と思いたいです。

私の好きなフォークシンガーの高石友也の歌に「私を待つ人がいる」というのがあるのですが、待つ人がいるというのは、人間の最高の喜びですね。

2020/02/24 17:09:40


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