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さん
眩しい光芒が溢れ まるで光りの迷路に入ってしまった様な錯覚が押し寄せて来ました もう出口が見つからず光りに熔けてしまった
と言う私なりにストーリーを思い描いてみました(^-^)
2020/01/09 23:08:11
夢人さん
今回は夕焼の彩をイメージしたと言う事で、私閃いちゃいましたね^^
夕日の風景には日没前、寸前、日没後、夕闇とその光景によって彩は変化していきますがそれらを凝縮したイメージに感じましたね。
一番のイメージは日没直後の焼けるような空の情熱的な赤色。
それから次第にオレンジ色が空一杯に照らし、その内外側から少しずつ紫色に暗くなって夕闇に包まれる。
その頃になると一瞬の闇の空に少しづつ星の光がポツンと輝きだし、次第にダイヤモンドをちりばめたような空が広がり安息のひと時に包まれる^^
描いた図形はその人の心像なんで個々に形は変わりますね。
2020/01/09 23:58:58
★ベンクル★さん
まるこ。さんへ
光に溶け込む…いいですね〜^^
我々は自然の氣に包まれて生かされている。
その中の光というアイテムは陰影を精緻に組み合わせて
生命を育む環境を創造し常に進化させている!
このことを忘れがちな状況が今では…と思いますね。
ちょっと外れた返※になりました。~v~
2020/01/10 09:10:30
★ベンクル★さん
夢人さんへ
この無題の夢人さんのコメントには
想定外の面白さがあっていつも興味津々です。^^
全く吾輩の想定外、外、外…の内容なので…
風景の静を写真で捉え表現する心象思考からの
コメントなのではと思っています。
対峙する人の心象に触れて作品が完成する…
これが無題投稿の面白さです。感謝です。^^
2020/01/10 09:30:19
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