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タイトル 江口夜詩記念館
投稿者 Kanze 投稿日 2020/01/04 18:28:57
江口夜詩記念館
説明 江口夜詩(えぐちよし)(1903年〜1978年)は、昭和期の作曲家です。 本名は江口源吾(えぐちげんご)

記念館は岐阜市の日本昭和音楽村にあります。

夜詩は古賀政男と時代のライバルでした。 夜詩は軍関係に深く入り活躍。 一般では、校歌・自治体の歌を作曲。 生涯に4000曲を手掛ける。

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コメント

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Kanzeさん

主なヒット曲:
十九の春、秋の銀座、月月火水木金金、長崎のザボン売り、憧れのハワイ航路、赤いランプの終列車、瓢箪ブギなど数々のヒット曲を生み出しました。

主な門下生として、瀬川伸、真木不二夫、小畑実、津村謙、春日八郎、曽根史郎等がおり、作曲家としては倉若晴生、桜田誠一がいる。服部良一は、先輩江口夜詩の才能を最も高く評価していた一人だった。

上記の「十九の春」は田端義夫の歌とは同名にて別歌です。

音楽村の施設は、ヤマハが主導の本格的ホールとの事です。

2020/01/04 18:38:18

おかちゃんさん

「赤いランプの終列車」は私の好きな歌でカラオケでもよく
唄いました♪

2020/01/04 21:03:57

Kanzeさん

おかちゃんさん へ

コメントを有難うございます。

夏以外に歌っても"ナツメロ"...とはこれ如何に? 古〜い駄洒落でした。

私の出身地の市民歌も疎開に来られていた際に完成して頂きましたが、現在では記憶にある方が僅少となりました。
時代の流れなのでしょうね。

2020/01/05 11:00:30


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