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さん
涼しげで爽やかな氣が流れているようですね(*^^*)
2019/08/23 19:56:43
★ベンクル★さん
実際の場所は何の変哲もない所です。
ファインダーを覗きながらどう切り取りかを考えて撮影し、
その後にそこに漂う空氣感を暫く五感に記憶させます。
その時に感じたイメージをどう空彩画にするを考える。
この創作している時間が一番楽しいですね。^^
2019/08/23 20:54:04
夢人さん
里山の小川だけを切り取ると四季を通して春の水量の激しさや
夏のサラサラしたやさしく涼しげな流れ・・・
四季を通しての小川は主役ですが、じゃあ脇役は何って思うと
春の土筆や草花、夏にはお生い茂った緑豊かな草で在り、秋には枯葉の絨毯であり
冬は雪国では降り積もった雪ですかね。
私は主役、脇役両方をファインダーに通して初めて四季の小川の氣と言う物を
感じます。
鈍感な私がこの氣を見つけるのがなかなか難しいのですよ^^
それを見つけた時どうイメージして写真に表現しようかと考えるとワクワクしますね。
ベンクルさんの場合はその時に感じたイメージをどう空彩画にする。
私の場合はその風景を如何イメージして写真で表現するか。
生意気にも語っておりますが^^要はベンクルさんの表現力にいかに近づけるかですね^^
いつもながらの意味不明のコメント失礼しました^^
2019/08/23 23:23:06
★ベンクル★さん
写真と絵画の違いですね〜
写真で表現をすることの方が難しいと思いますね〜
自然のそのままの現状に想いを融合させ一枚に表現することを
瞬間的に行わなければならない訳ですから…ね。
吾輩にはとても無理ですわ…´o`
絵画の場合は想いを優先して現状を変えることが可能なので
その点は楽ですね〜
例えば邪魔な看板などは描かなくても言い訳ですから…
想い通りなりますね。
空彩画とは写真のリアル感に空間に漂う氣を融合させて
表現するのをテーマにした吾輩の造語です。
水彩でもない、油彩でもない、写真でもない…
一体、何なんでしょうね〜
ゴミにならない駄作をいっぱい出しながら…
まぁ楽しいからいいかでやっています。^^
皆さん、それぞれ表現法が違うって面白いですね〜(^^
2019/08/24 07:44:14
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