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タイトル 信長の館(やかた)を訪問
投稿者 Kanze 投稿日 2019/07/13 16:06:06
信長の館(やかた)を訪問
説明 7/5日、近江八幡市安土町の、(公財)安土町文芸の郷振興事業団が管理する諸施設の内、「信長の館」を訪れ、幻の名城と言われる安土城天主(七層建て)を見て来ました。

目を見張る絢爛豪華さに感動、本能寺の変から半年足らずの後(築城から3年後)に消失、H元年の調査開始まで長年の間、外観・構造が解明されず、幻の名城と言われる所以(ゆえん)なのです。

スライドは実物大のレプリカです。

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コメント

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Kanzeさん

大きい方の写真は6層目の仏の間、小さい方の写真は7層目の寝泊りもしたという部屋で最高の装飾が施されています。


信長は琵琶湖側の扉を開けて、天下統一を成し遂げた事もあり、その後の構想(思い)を練っていたのではないかと?

此の城は、天守閣を備えた最初の城であったようです。
高さは46mに達する超高層建築だった。

防備よりも権力を示す城にて、天皇を招く計算もしていたのです。(天皇を超す意味合いが伺える)

その他、記述すれば際限がありませんので、これにて・・・。

2019/07/13 16:27:07


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